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意味のある人生とは?人生は日にちにしたら2万日くらいしかない【哲学】


人生は非常に短い
これ見てるあなたが何歳かはわからない

今は100年生きる時代だと言われるが

仮に20歳の人は100歳まで生きるとして
29200日しかない

50歳だったとしたら
18250日しかない

若い若いと言われてるうちにこの
10000日の差がある
だから努力の数は確実に身を結ぶ

若いうちの苦労は買ってでもしろ
っていう言葉は世間はかなり誤った認識をしていて
無闇に労働しろということではなく
しっかり考えた道での苦労をしろということ

そうしなければ、ただ老いて寝たきりになって死ぬだけの人生になる。

仮に20000日あったとしても
どんだけ睡眠が短い人でも4〜6時間は寝ないといけない
だから実質の時間は10000日もないのかもしれない
人によってはロングスリーパーの人もいるから
ロングスリーパーの人の場合は更に選択を間違えず本質を見つけ続けないとこれも人生がつらくなる傾向にあると思う
しかし直感力に優れてる人が多いように思う。

つまり本質はなんだろうか?
無闇に労働し、用意された娯楽に溺れて死ぬのか?
好きな事をし健やかに自分と向き合いやりたいことをやり続け幸せを得て死ぬのか?

自分は後者が意味のある人生かと思う

10000日もない時間をどう使うかが
人生というゲームの一つ目の要素かと思う

次にお金の使い方や稼ぎ方ということに繋がる

最後にお金は幸せを買うものではなく
武器や手段に過ぎなく
現代では道理が通らなくてもお金は稼げる
本来は感謝や喜ばさないとお金は稼げないものになってるはず

戦争が起きるくらい世の中が混沌としている
自分を持ちしっかり今やるべきことをするべきだと思う

よく飲食店で悪口大会をしてる人が多いが
そういう人は悪口を言ったまま死んでくのだ

悪口は自分の怠惰に対する本質的な怒りに過ぎなくそれと向き合う事もせず生きてる人が

俗にいう哲学的ゾンビ

これを見てるあなたも目を覚まして
自分の行動をしっかり見定めて
いい人生になっていくことを願ってます。


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