作品紹介

[yoshiの作品紹介] タイトル「感情」 作家名: yoshi 使用画材: 油彩 サイズ: F50 この作品は、自分の気持ちをぶつけながら うまくいかない時も、迷走し続けた作品です。 This is a piece where I expressed my feelings and continued to wander even when things didn't go well. 展示会で見てもらった時に、この作品について 意見をもらえることが嬉しかったです。

佳江の事情

油絵は、苦手意識があり筆が進まない時がある。 皆さん、私を含め 描くということを甘くみていないか？ 考えてみてほしい。 「絵を描いてほしい」と言われることがある。 私は嬉しくて快く絵を描いていた。 最近思うことがある。 依頼された作品を渡してから、私はあまり納得していなかった。その作品は人物と動物の、似顔絵みたいな絵だった。やはり人物は思うように描けないし、メッセージも「いつまでもなかよしでいてね」という、本当に喜んでもらえたのだろうか。依頼人からLINEもなくて、少し心

あとりえ ぐう

2024年4月13日、14日、15日の3日間 本宮祭りの期間に 田辺市本宮町で、ギャラリー&アートスペース 「あとりえぐう」を開くことになりました。 場所は元紀陽銀行の本宮支店だったところです。 3日間が終わってからも、時々開けようと思っています。 「あとりえぐう」の由来 最初は「Ａｔｏｒｉｅ Yoshi」と考えていたのですが、営業許可の申請で電話で伝える時に、わかりやすい、伝えやすい名前がいいねとなり、オーナーと案を出し合って決めました。いいね👍という意味合いも込めて「

絵について

今まで書いたnote(下書きに戻したものも含む)は、ネガティブなものが多く、読んでいて少ししんどくなるようなものもあったのではないかと思う。 改めて、読者さんに申し訳なく思い、もう少しポジティブな考えを発信していこうと考えている。 私は色んな画材を使って描いてきた。色鉛筆、アクリル絵の具、油絵、日本画、水彩絵の具などを使って、絵を描いてきて、今、自信があるのは油絵だ。なぜかというと、遠い知り合いから油絵の作品の注文が入ったことで少し自信がついたのだ。 私が油絵で描いた、ど

今日、⁡ちゃんとできる間は「ちゃんとしよう」と⁡ ⁡心に決めました。⁡⁡⁡ ⁡ ⁡自分の中でケジメをつけないと、⁡ いけないなと思いました。 ⁡⁡ ⁡焦ることはない、⁡⁡私は⁡もう大丈夫。⁡⁡ ⁡⁡

色々やらなきゃいけないことあるけれど 目の前のことに一生懸命になれたらいいなと思う。 私は私らしく、生きていこう。

調子がだいぶ戻ってきた。家の片付けして、好きな音楽聴いて、テレビ見て、ゆっくり私を取り戻そう。

母が作るカレーライス食べながら、生きてるだけで丸もうけやと思えた日。体調が良くない時も、食べたいのは食べたいし、美味しいの食べて元気になろう。

きみのえがおがいちばん！ステキ✨ 私の中のポジティブキャラ作りました。 友達の涙を見た時に笑顔になってほしい、励ましたい気持ちになり、このキャラが生まれました。

赤い帽子に赤い服。

ライブで初めて歌を聞いた時から、素振りや歌声、性格や何かを知りたくなって、肩をトントンしたら「おはよう」耳元でその人の声が聞こえた。わたしは返すことばを忘れて、その人は「あいつらバカだね」と言った。どうやら歌っていた、星の王子さまたちというバンドのコトをバカだねと言っていたみたいだ。私はうなずき、ちらっとその人の表情を見ていた。 どうにも惹かれてしまう。そんな人がいた。 そのアーティストの名はマヒトュ・ザ・ピーポーだ。何回かライブへ足を運んだ。渡したいものだけ渡して走り去る、

唐揚げ揚げた。オーロラソースかけて、上出来！

なにいろ？

デジタル、アイビスペイントを使ってみた。