頑張ってます… 2023/07/08

note怠。




そういう目

noteって人の記事を「タグ」で見てる人が多い気がする。そりゃそうなんだろうけど。

前に執筆した『流浪の月』の感想は初めて10いいねを達成させていただいた。本当に嬉しかった。ハッシュタグ読書感想文、または流浪の月のパワーを感じた。

けど、未だフォロワー0人。俺の記事はどれも結構な自信を持って世に送り出してるんだけど、あんまり評価はよくない。そんなもんなんだろうけどね?。

当たり前だけど、フォローされるには筆者自身を気に入ってもらわないといけない。読者に気に入ってもらう文章って何なんですか。有益な文章は俺からは何も生まれません。

まだ初めて6日目だけど、毎日投稿コツコツ頑張ってる。このスタンスを自信を持って続けたい。
塵も積もれば山となる。千里の道も一歩から。先ず隗より始めよ(←?)。


noteにはbotがいないの?俺がTwitterをやってるときは腐りに腐るほどうじゃうじゃいたぞ。
俺は覚えている。恐らく詐欺であろうエロサイトを怪しい日本語で送ってくる海外アカウント。株の自動投資アプリを導入して年間1200万稼いでる女社長。そいつらに5回連続でフォローされた日のこと。感情なんか無い単なる作業だと分かっていても嬉しかった。

まぁ、天下のTwitterに比べてしまうとnoteはユーザー数も劣る。けど、特に伸びてる人は頭一つ抜けて15000人ぐらいフォロワーついてる。凄すぎる。こんな荒地を開拓した偉人はもっと祀られるべきだ。

惨めだな。グチグチグチグチ、前もこんな愚痴を連ねた記事が微塵も評価されなかったことを覚えていないのか?

いや、覚えている。

なのになぜこんな記事を書く?
いつか読者に共感を得て伸びると盲信しているから?読者に媚びを売るのが伸びることへの近道だと考えているから?

否、自己満である。


縛られちゃうから

毎日投稿をちょーっぴり続けてきて、タイトルの大見出しは最初に付けちゃ駄目だなと気づいた。これみたいな持論を適当に喋る記事は特に。

先に土台が決められちゃうと、別に何を書いてもいいんだけどそこで舞うしかなくなってくる。ここは自由の国、U.S.A.なのに。

すきなことを書きたいけど、やはりちょいでも認められたい。俺は承認欲求の犬。この2つを両立できる人が結局無敵なんだけど。高尚な記事が書ける力量があるなら、あとは気持ちの問題。

毎日投稿が俺を強くする。どうせ新参なんだからゆっくりいこうや。



このオチも嫌だな。

オチもつけたくないんだよ。誰もつけてほしいって願ってねえけど。締めが気持ち悪くなるからスパッとした言葉で終わらせたいけど、中身のないクソ記事に必死にオチを考えてる俺のほうが気持ち悪い。こんなに自分のことを卑下したくない。

克己として、オチをつけないで締めよう。さようなら。←これがもうオチなんだよ。気が狂う。オチのパラドックス。殺すぞ。

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