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本日(4/25)の学び。久々にヴァイクを使用し9デス。ノーチラスでは幅広くアシスト。『league of legends』

こんにちは、ライターのNaosutaです。一日休んでの『league of legends』は、bo3方式にして3戦行いました。他にはTFTのランクも。

ランクマッチの方はレオナ、ヴァイク、ノーチラスでプレイ。負けたのはレオナをピックしたマッチで、そこまで多きなミスはなかったものの、逆に攻め込むことも出来ませんでした。その結果、集団戦で相手のジンクスに暴れられてしまい、降参して終了。久々のレオナだったので慎重に動いてしまった部分もありますが、もう少しリスクをとってキルを狙っても良かった気がしています。
ヴァイクを使用した試合も中々に酷く、とにかくデスしまくってしまいました。相手はカイ=サ。味方のカバーを意識しすぎる癖がまだ抜けていなかった他、耐久に関する考えが余ったですね。ギリギリの戦闘で負けるケースがいくつかありました。
しかし中盤以降の集団戦では徐々に押し返し、最終的には勝利。成績は4キル9デス7アシスト。以前ヴァイクを使用した時も立ち上がりでかなり損失を出した記憶があるので、次回以降は序盤の立ち回りに気をつけたいところです。

ノーチラスを使用した試合は好調でしたが、相手のトップが強く、無双しかねないような状況になっていました。とはいえこちらもボットレーンは圧倒できていたので、ミッドまでカバーにいく余裕も。お陰でトップ以外のロールでは差を付けられることなく、何度か敵トップをキルした後は、自チームの方に流れが寄ってきて勝利。マッチの概要では18分辺りでの逆転になっており、やはり集団戦を制するのは大切だな、と思った1戦でした。

TFTの方はランクを4戦プレイ。そのうち1戦では1位を取ることが出来、その後の4位と合わせてアイアン3だったのがブロンズ4まで上がってくれました。以前は手も足も出なかったので、大きく成長できた感覚があります。色々な編成をノーマルで使っていたのも大きかったですね。有り合わせの手持ちでも、どうにか強い編成を作れました。
とはいえ最後の試合では久々の8位。途中の引きで明確な方針を決められなかったのが敗因な気がしています。もっと各チャンピオンの用途について理解を深める必要があるかもしれません。

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