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先日(10/15)の学び。複数のレーンで負ける2勝4敗のランク。スパイクポイントの理解不足。『league of legends』

 こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』ランクは久々に多めの6戦。2勝4敗と大きく負け越しになりました。

 担当したロールはサポート3回、ジャングル2回、ボットが1回。負けた試合はほとんどが複数のレーンで押し込まれており、格上との試合という感じでした。ジャングルにしてもレーンが大敗しているためカバーしようにも出来るような戦力ではなく、もっと早めの段階で干渉する必要がありましたね。あるいは孤立している相手をもっと積極的に探し出す、等の対策を取るしかなかったように感じます。とはいえ負けた試合でも成績はそこまで悪くなかったので、自分に出来ることはきちんと出来たかな、と。攻めるポイント、守る動きについては要改善ですね。

 勝ったのはサポートでの2試合のみ。うち1試合は50分に及ぶ長期戦に。序盤ではまるで攻めることが出来ませんでしたが、トップが大きくリードしており、それを軸に攻勢に転じることが出来ました。
 もう1つの試合はアフェリオスが相方だったものの、序盤から圧倒的リードを築き、15分段階で相手が降参して終了。アフェリオスのスパイクポイントが試合後半なので攻め込む気はなかったんですが、思いのほかEが相手2人に当たってくれたのが大きかったですね。
 攻めるポイントについて意識していたからこそ出来た圧勝でもあるとは思うので、今後もサポートやジャングルの時は意識しておきたいところです。

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