見出し画像

先日(9/10)の学び。一万ゴールド差からの逆転。終盤のエースは命とり『league of legends』

こんにちは、ライターのNaosutaです。先日の『league of legends』はランクを1戦、ノーマルを9戦プレイ。ランクでは約1万ゴールドの差を敵に付けられる厳しい試合となりました。

ロールはサポート、ピックしたのはタリック。相方はヴァルス、対面はカイ=サとパイク。序盤は個々にキルされてしまうシーンがあったものの、何度かまとめてキルし返すことには成功していました。ファーストタワーの獲得にも成功。全体的な流れは自チームにあった感じです。
しかしトップレーンの敵ガレンがその間に大きく成長しており、最終的にはトップレーン間で約1万ゴールドの差が生まれていました。バロンも取られており、ほぼ負けが決まったような状態に。が、その中でもどうにか耐え、敵の前線が崩れたところ、ガレンが見当たらないタイミングで仕掛けた結果、エース獲得。ガレンも戦闘には噛んできたものの、勝敗がほぼ決まった状態で仕掛けてきたため問題にはなりませんでした。そのまま生存したメンバーで敵陣に向かい、タワーを3本、ネクサスを破壊して試合に勝利。アイアン2にも上がれました。

クイックマッチではボット、サポートが多めの日に。ジンでは格上相手のマッチながらもKDA26を出すことが出来ました。あまり活躍している自覚はなかったのですが、上手くサポートできたのは嬉しかったですね。
ミス・フォーチュンもプレイしましたが、とにかくCSが上手く取れませんでした。ウェーブを押すことは意識しないで、きちんとお金を稼ぐところから意識を向けていこうと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?