れんげ舎のVAUM参加の作法は素の自分である事。主催の長田さんに"刺激で、わくわくしているのは脳の高揚"だったり"からくりに飲み込まれる例"を伺って、素の"自分さん"と共にアウトプットしていくヒントが浮かんできた。
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