何にもしたくない 自分の中で 戦っているわたしとわたし 何にもしたくない いや、なんかしないと ジカンは今 山ほどあって 頭だけ 元気にどんどん先々を考えて 不安要素を拾って帰ってくる 今ここに夢中になって そんなことはわかっています 頭では でも 大好きな掃除も 今はしたくないし 変な焦燥感にあおられて 映画も本も 内容はいってこない 外にでると雨 暑さ 倒れそう 何かしたいけど 何もしたくない 虚無感とか無価値観とか こんなに感じたのは初めてかもしれな
無償の愛 優しいことだけが 愛ではなく 全て受け入れることだけが 愛でもない 産まれたての赤ん坊を あったかいほほえみで優しく包む母の姿 無償の愛って そんな姿しか浮かばんかったけどな 今となっては そんなん。 キレイごと過ぎるわ。 ワシかて にんげん 女神さまちゃうねん 愛しているが故に 突き放すという手段をとることもある ツンデレみたいに 軽く突き放して あとから優しくする よくあるあるの 突き放すのでは なーい 突き放すことを 貫く 勇気いるー
普通こうするやろ あの人ちょっと普通ちゃうで 普通の人ならこんなことはやらへん 普通って何ですか? ひとによって普通って違うかぁ 自分の中の普通も どんどん変わっていくし 大好きなあの子の普通も 尊敬するあの人の普通も 腹立つあいつの普通も ずっと同じでは ない こないだ言うてたことと全くちゃうやん 頭おかしなったんか 理解できへんわ やっぱちょっと普通ちゃうよなぁ いや、考え方が 変わっただけなんよ 色々あって 考え方変えたんよね そうか そうなの
自分の感情に蓋をして 見ないようにしてきた 弱い自分 醜い自分を認めたくなくて 心と体を壊して初めて 自分と向き合うということを知りました 「自分を大切に」 「じぶんに正直に」 「じぶんらしく」 頭ではわかるようになったけど つらいことからは 逃げたくなる 向き合うのが怖くて 本当のところを見せつけられるのが 知るのが 怖い 人生に一番必要な事は自分のきもちがわかること そうです 自分の気持ちを知ること でもどうしてこわいのかな 本当の自分を信じていないからか