オオノキヨシ

詩とラップ。ストリートラップ。なんでも屋や家庭教師やっています。YouTubeもやって…

オオノキヨシ

詩とラップ。ストリートラップ。なんでも屋や家庭教師やっています。YouTubeもやっています。 面白そうなことワクワクすることに挑戦をするをモットーに活動しています。

最近の記事

夏フェスもう行きません

今年は初めてサマーソニックに行った。ケンドリックラマーとリアムギャラガーがでるからだ。ライブ自体はとても楽しかった。でも、正直体力の消耗が激しすぎた。やはり色々なアーティストが出るので行ったからにはできるだけ見たい。予定を詰めまくる。するとせわしなくなる。なんか優雅に見てられない。暑すぎる。熱中症にほんとになりそうになる。夏フェスはやはり体力のある20代に行くべきだ。30代半ばの私にはもう体力的にきついことがわかった。

    • ケンドリック ラスト曲は『savior』 サマソニ

      今年もサマソニが終わった。ヘッドライナーはケンドリックラマー。SEでパーカションが流れる。紫の衣装をきたケンドリック登場。青のLAのキャップに、日除のタオルのようなものがついている。黒縁のメガネに、髭面。『N95』でライブ開始。会場の熱が上がり、ケンドリックの世界に引き込まれていく。次々と曲を繰り出し、rapのうまさを織り交ぜながら、続けていく。周囲からは「rapやばい」と声が聞こえる。ダンサーたちも現れてきた。5人くらい。全員サングラスをかけている。みなケンドリックと同じよ

      • 人から嫌われると言うこと

        人から嫌われることは悪いことだと思ってた。嫌われている人を見て、ああ言うふうにはなってはいけない。人から陰口を言われる人になりたくなかった。ずっとそう考えて、いい人を一応演じて来た。最近、考えが変わってきた。嫌われているひとイコール自分を出している人。の方が一緒にいて気楽だ。自分を演じなくていい。その人がちょっとでもいいことをすると意外といいやつじゃんってなって評価が上がる。今まで我慢してきた俺は、ってなる。最終的には、少しくらい嫌われても自分を出して気楽に生きている人の方が

        • リゾ フジロックに現る

          フジロック三日目の大トリのステージに立ったLIZZO。セーラームーンの衣装を着ていたり、カウントもonetwoではなく、いち、にー、さんっていったり、私はリゾですって日本語で言ったり、日本へのリスペクトを感じた。私は今年も行けなかったのでTwitterでの動画でしか様子はわからない。最高のライブパフォーマンスだったんだろうなと思う。色々なコメントをみても、みんな絶賛している。エンターテイメント感にみんなやられていた。 リゾが登場する前に、あるメッセージが流れた。引用する。

        夏フェスもう行きません

          他人と関わるのが苦手な人へ(2回目)

          前回の記事の続きです。他人と関わったりすることが苦手な人。関わると疲れちゃう人。そんな人は、心の奥底に恐怖感があると書きました。その恐怖感は残念ながら取り去ることができません。長い年月をかけて形成されたものなので無理に押し殺してしまうとどこかで違った形で出て来てしまいます。恐怖感はあっていい。血が手で全く問題ない。恐怖感と付き合っていく。なんならそんなことを感じられる感性は逆に貴重。大切に優しく見守ってあげてください。 ただ、やっぱりどうしても対人関係で苦しい。うまくいかな

          他人と関わるのが苦手な人へ(2回目)

          他人が苦手な方へ(1回目)

          実は私は他人が苦手です。あまり人とリラックスして喋ることができません。アルバイトをしているのですが、レジ打ちの時、緊張してしまい、頭が真っ白になってしまう時があります。正確にいうと、緊張するタイプの人とあまり緊張しないタイプの人がいます。緊張するタイプの人は、オラオラ系の人でこちらが少しミスをすると怒ってきそうな人です。あまり緊張しないのは優しそうなタイプの人です。女の人も緊張します。綺麗めな人だったり気の強そうな人はダメです。 冷静になって分析すると、やはり根底に恐怖感が

          他人が苦手な方へ(1回目)

          偽装する自分像と捏造する欲望

          あなたは外交的ですか。それとも内向的ですか。目立つことや人から注目されることが好きですか、嫌いですか。人それぞれ意見は違し、色々だと思います。実はこの自分はどういう人間かという自分観は誰が作ったのかと言う問題があります。自分が思っている自分は実は偽装しているのではないか。自分が自分に対して偽装している。よく自分に嘘をついている状態。もっと悪いことは、自分に嘘をついてることさえ自覚していない。こう言う人の人生はとても生きづらい。頭と体がバラバラで一体感がない。頭だけで動いている

          偽装する自分像と捏造する欲望

          スティーブジョブズの言葉

          スティーブ・ジョブズのインタビュー動画がまたしてもTwitterに回ってきて良いと思ったので書いていく。『ほとんどの人が一つのことが原因で自分の望む経験をすることができない』『それは「お願いしてみる」と言うことだ』『困った時は電話してみる』『電話して何かお願いしても断られたり、切られたりしたことは無い』『でも多くの人は電話もしようとしないし、お願いしてみようともしない』『そして時にそれが成功を夢見ている人と実現する人を分ける要素でもある』『失敗する覚悟をして行動しなきゃダメだ

          スティーブジョブズの言葉

          退屈な人生を変える為の方法(2回目)

          ③継続する。前回の記事の続きで、イメージ、行動の後はそれを続けてみるということ。続けて見ないとわからないことってたくさんある。よくありがちなのがとりあえす行動してみて一回でやめちゃうこと。やっぱりダメだったか、と残念になる時もある。でも、行動ってのは野球で言うと打席に立ち、スイングすること。一球目は空振りしたけどその球はめちゃくちゃ打ちにくい球だったかもしれない。次はもっと打ちやすい球が来るかもしれない。甘い球が来るまで振り続けよう。スイングし続けなければ決してヒットは打てな

          退屈な人生を変える為の方法(2回目)

          日々の生活に充実感がない人へ

          こんにちは。初めまして。詩やラップ、楽曲制作。YouTuber。何でも屋兼家庭教師。面白そうなことワクワクすることに挑戦するをモットーに活動をしています。『おおのきよし』と申します。今日は、今の生活に満足できていない方に向けて少しでも改善できるような話をしたいと思います。シンプルに要点のみ説明します。 ①イメージしよう。全てはイメージから始まります。現状が辛い。なんか充実感がない。心にぽっかり穴が空いている。もしあなたがそんな状態ならば、漠然とでいいので満たされている状態を

          日々の生活に充実感がない人へ

          スティーブ・ジョブスのことば

          Twitterに流れてきたスティーブ・ジョブズのことば『自分を取り巻く日々の状況というものは別に君より賢い人々によって作られたわけではないいという事実だ。それを変えることもできるし、影響を与えることができる。』 彼は確かにスマートフォンをいうものを発明した。もともとスマートフォンに似たのはあったのだが、概念を作り変えてしまった。彼には、凝り固まった既成概念を一度捨てて理想的なものを作ろうとする野心がある。 一度捨ててみるがいい。決められたレールを歩くこと。安定した生活。平

          スティーブ・ジョブスのことば