先月の終わり、ふとTVをつけたらアニメがやっててちょうど最終回だったが流し見してたら面白く、サブスクで見つけ一気見した。 そのアニメはバーテンダーというアニメで 何か今の仕事に通ずるものがあるなという感想があった。 そのアニメのセリフで お客様が扉を開け入ったときよりも帰る時にほんの少しだけ幸せになって出ていってもらうことがバーテンダーの仕事と仕事でミスをしない人はいない。 いるとしたら仕事をしない人ミスは生きてる証拠 一生懸命努力して、その結果ミスが出たほうが勉強に
バイト先にいる社員Bとスマートウォッチの話になり、歩数計で一日どれくらい歩いてるかと議題になりました。 俺は1日平均15000歩仕事の時行きますと言ったら社員Bは1日平均6000歩と言い、要領が悪いだけですねと言われました。 数字だけだと確かに要領がわるい。社員Bは社長に言われたこと以外はやらないので、俺に仕事が乗っかってくる、だから自ずと歩数増える。社員Bはある意味、要領が良いが成長を自ら止めてますと言ってるような物。 そんな社員Bの言う事は聞かなくても良いし、こっち
自分が好きなケツメイシの一曲、「出会いは成長の種」って曲が支えてくれてる。 骨折して飯作れないから惣菜屋さんに通って社長にニートならバイトでも社員でもいいから働かせてやると声かけてもらい、バイトとして働かせてもらえてなかったら今頃ホームレス中年だったかもと思う。 感謝はしてるから結果を出して貢献したいとおもうがうまくいかず、失敗の連続。 凹んだ時、 失敗は敗するを失くすと書く。失敗しなくなったら人生終わり。常にちょっとずつまけるのが大事 小さい敗するがあるから 生きる
最近白髪が一本生えてた。老いなのか？バイトの苦労なのか？謎が深まるばかりです。 未経験の業種に挑戦してみて覚える事が多く大変だがやりがいはある。 前の仕事も楽しみはあったが毎日同じことの繰り返し、駄目な奴とレッテル貼られ、上司と馬が合わず、鬱で辞めてしまった。 気にかけてくれた先輩や他の上司もいたけど 今は辞めて正解だったと思う。 前置きはここまでで バイト先には店長、社員A、社員Bの３人は社員さん、あとはパートとバイトのおばちゃんや学生、シルバー雇用のおじいちゃんと
はじめまして まんぐーと申します。 まんぐーは兄貴のあだ名から拝借、 田舎の小中学校卒業。農業高校に入学、恰幅が良いだけで相撲部に入部することになり、弱小なのに某相撲部屋からスカウトされましたが、恐怖のあまり断りました。 高校卒業後は、自動車製造の大企業にまさか入社でき15年働きましたが鬱になり退職、半年ニートを経て、今はリハビリのためにバイトですが働き始めました。 ニートの時は人生に疲れ、事故に巻き込まれて骨折して、どん底なのに腹は減る。でも骨折して料理できないから近
