私の一助にノート(私の日常にNOを)
~今後私がノートでやること~
日記…日常を日常のままに日常らしく生きたくないともがく作者の皮肉な日常
短編小説…必ず作家になれると信じる作者のさむくてさみしい短編小説
本の紹介…本に隠れている漢字→木、大、人、一、十、水、不、下。これらはなぜ本に含まれるのかしら。と日々思案する作者がおすすめする、夏のさわやかな木の下で読みたくなる本、人に会いたくない時に読むべき本、大人になりたくない人のための本、十字架を背負った人へ捧ぐ本、みずみずしい青春の本、不埒な本、その他三島由紀夫、ゲーテ、プラトン、シュタイナーなどの本を独自の視点で紹介。
仏教…前世が日蓮と思われる作者の日々の仏教的悟りや、学問的な仏教知識を禅問答形式によって説法。「いがぐり頭のお師匠さん、あなたの頭に蚊が止まっています。今すぐ叩いて潰しましょう」「いいえ、思う存分吸わせなさい。血をむさぼり続ける貪欲な蚊は、やがて膨らませた腹を破裂させて自爆するでしょうから。でなけりゃ自分で飛んでいきます」
エッセイ…物事のエッセンシャルをついた痛烈なエッセイをあげていきます。
詩…私にとって詩を創ることは体内に住み着くもう一つの生命の爆発です。すなわち死です。この爆発は中々意図的に起こせるものではなく、ある日突然偶発的に、あらゆる条件が重なり合った瞬間にのみ起こりうる現象です。私の人生は死(詩)によって完成する。あなたも詩沼で(死ぬまで)、生きてはみませんか。
※ 一貫して作者が投稿する創作物における言葉を貫く信念は、社会への批判的蔑視線である。今をごくぬるく生きてゆきたい方は見なくて結構、kokekokko-。明日の正午はドビュッシー。ひぇっ!
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