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私のお守りの言葉

これは、自己受容を大切にしている、まなみとりえの交換日記です。
前回までの記事も読んで頂けると、スムーズにお読み頂けると思います。
遡ってお読み頂けると嬉しいです(・◡・)
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『どんな気持ちも、自分から出てきた大切な気持ち』

そうだね、私もそう思う!

自分にとって“好ましくない“と思う感情が湧き上がったとしても、湧き上がってくる感情に良い悪いはない。

良い悪いの判断はせず、まずは自分の第一感情を見つけて「そんな風に感じてしまうよね」って思えたらいいね。

この自己受容が、自分が幸せだと気づく上で、とても大切なことだと思うんだ。

そして、まみちゃんが言うように、自分との対話はとっても大事だね!
最近、私達よくこの話をするよね。

例えば、誰かの何かに自分が反応してしまった時に、「私はどうして、この人のこの部分に反応してしまったんだろう?」って、自分と対話する。

そうすると…、「あー、私いつも、こういう時に反応してしまうな…」と気づく。

どうして反応してしまうのか、自己洞察していくと理由(感情)が見つかる。

そうして、その見つかった理由(感情)を受容していくと、いつの間にか、いつも反応してしまっていた部分に反応しなくなってる自分に気づく。

そんな事がよくあるよね!
まみちゃんが言うように、自分の感情を知る事からわかる事ってたくさんあるよね(・◡・)


そうそう、まみちゃん!
今日は「お守りになる言葉」のお話だったね。

「大丈夫だよ✨」
「弱くてもいいんだよ」
「人生はすべて予定どおり!上手くいくようになってる!」

色々あるんだけど…
一番のお守りの言葉は「悲しんでいいんだよ✨」なんだ。

前にも書いたんだけど、私は悲しさを感じるのが苦手で、悲しいことがあると、その感情を味わわなくていいようにすぐ蓋をする癖があったの。

今は自己受容がずいぶん出来るようになってきて、悲しいっていう感情が湧いてきたら蓋をする前に「悲しいよね、悲しんでいいんだよ。」って囁きかけるようにしてるよ。

シンプルだけど、これが私の一番のお守りの言葉✨

これは過去の悲しい出来事を思い出した時にも私の心を癒やしてくれるよ✨

まみちゃんも、心が楽になったお話があるんだね!ぜひ聞かせて♡

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