バナナマンのラジオ??
夢の中のお話です。
夢の中には独特な声を持っているマネキンみたいな見た目をした女性が出てきます。
そしてもう一人マネキンではないけれどマネキンっぽい姿をした男性が出てきます。
そして私はその二人の真ん中で手を繋いで美術館を歩いています。
最初は女性の近くにいました。
その時は手を繋いでいる男性が見えませんでした。
彼女は悩んでいるようでした。
悩んでいるが故に周りが見えていない。
私すらも見えていない。
そんな彼女は仕事と旦那さんのこと、そして自分のことに悩んでいました。
仕事がうまくいかないことで、旦那さんとうまくいかないこと、旦那さんは自分を思って慰めてくれるのに、素直になれない自分に悩み苦しんでいました。
ここで、男性視点になります。
男性は不甲斐ない自分に落ち込んでいました。
でも彼女を支えようと必死に前を向いて歩いています。
彼はずっと前を歩いて行きます。
男性視点になると少し心も落ち着きました。
そのまま歩いて行くと、第三視点から見ていたのですが、美術館の道がぐにゃっとして、男性と女性の間には分かれ目ができていました。
ですがもっと歩くとだんだんとそのぐにゃぐにゃも直ってきました。
ふたりの距離も近づき、幸せにゴールします。
私はよく、夢をみます。
大人になった私と知らない男性が車の中にいて温泉街を通り、旅館で仲良く話すところで終わります。
夢占いだと、この夢の知らない男性は私の将来の彼氏さんらしいです笑
本当かはわからないけど笑
そしてこの美術館の夢占いの夫婦は将来の私のことらしいです。
そうならば、美術館の夫婦はきっと私とその人ですね。
なんだか哀しいような嬉しいような、、。
切ないです。
と言っても私、バナナマンのラジオを聴きながら夢を見ていたようで、この美術館の夢はバナナマンのラジオの内容みたいです笑
独特な声っていうのはラジオ特有の声です。
将来が少し不安になってきたなぁ
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