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チャレンジタッチ!

一年前はちょうど小学校の入学を控えてバタバタしていた。案外入学してしまえばなんとかなったことがたくさんだったし、子どもの順応性ってすごいって感心した一年。
でもやっぱり私が子どもの頃に比べると親が勉強のフォローをすることが増えたなぁと思う。音読を聞いてあげること、宿題の丸付け、間違えたところのやり直し。
そして娘はチャレンジをやることが日課になっている。今回はチャレンジの話。
チャレンジ一年生を始めてもうすぐ一年。
なんなら2歳くらいからこどもちゃれんじを受講している。おかげで毎日勉強の時間を作ることに抵抗がなかったのでありがたかった。
昔ながら紙のチャレンジと、タブレット学習のチャレンジタッチが選べて、ひらがなやカタカナを練習するならまずは紙かなって紙を選んだ。
「チャレンジ一年生」
「赤ペン先生のもんだい」
「実力アップドリル」
「中学受験につながる国語算数ワーク」
を一年間毎月こなしていけたのはえらい!と思う。私も小学生からチャレンジやってたけど付録でばっかり遊んでワークはちょっとやって放置だったから。
学校からは宿題以外に勉強の時間を「学年×10分」作って欲しいと言われている。
が!チャレンジってすぐ終わってしまう…国語と算数合わせても5分かからない感じで。
しかもやったら「丸つけしといてねー」って遊んじゃうから丸付けしてもなかなか間違ったことをもう一回考えてとかできてない気がする。
あとWEBで
「まなびライブラリー」
「プログラミングワールド」
「4技能challenge English」
「AI国語算数トレーニング」
が受講できるんだけどこれがまたPCでは使いにくくてほとんど利用せずにここまできてしまったのが勿体無い…
というわけで2年生からはチャレンジタッチに変更することにしました。
自動採点だから間違えたところもすぐわかるから見直すかな?
少しでもAIトレーニングやってくれるかな?
新たな課題もあると思うけど期待したい!

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