「働き方の哲学」

 今、表題の書籍を読んでいる。最初に目次を見て、気になった章から読んでいる。
 この本は、「労働」を多角的にアプローチしている。歴史的観点や宗教学的観点、はたまた「キャリアとは何か?」といった近代的な捉え方まで多方面に渡る。
 まだ、自分の中に全て落とし込めてないが、何か心を惹かれる書である。何度も読み返したくなる一冊になるだろう。

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