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問題発見・解決能力について。

問題発見・解決能力については、各教科等において、物事の中から問題を見いだし、その問題を定義し解決の方向性を決定し、解決方法を探して計画を立て、結果を予測しながら実行し、振り返って次の問題発見・解決につなげていく過程を重視した深い学びの実現を図ることを通じて、各教科等のそれぞれの分野における問題の発見・解決に必要な力を身に付けられるようにするとともに、総合的な学習(探究)の時間における横断的・総合的な探究課題や、特別活動における集団や自己の生活上の課題に取り組むことなどを通じて、各教科等で身に付けた力を統合的に活用できるようにすることが重要です。(文科省HPより)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/senseiouen/mext_01499.html


「学び方」や「考え方」や「生き方(関わり方)」の指標を児童に教え授け、訓練し、使いこなせるようにする。

この一年でやっていく。

そうすることで、児童は問題発見能力や問題解決能力を身に付け、頼もしい社会の担い手となっていくだろう。



どのような問題でも「現在地」が必ずあり、それをまず分析して「課題」をあぶり出し、取り組みを考えていく。(取り組む)

取り組んで行った結果をまた分析し、再び課題をあぶり出し…ということを繰り返しやっていく。



詳しくは後日。

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