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跳び箱運動でけテぶれ。

まずは、現在地の確認から。

横向きか縦向きか、3段か4段か、それ以上か、跳び方はどうか…。



確認が済んだら、目標と計画を立てます。

評価基準表を見ながら、できるようになるためにどんな技能が足りないかを確認して、練習していきます。



毎時間、「この時間でがんばること」を計画として決め、遂行し、「できるようになったこと」や「もう一歩なところ」、「次回どうするか」などを振り返り、学びを進めていきます。


跳び箱運動は怪我が多い単元であるため、注意点は必ず伝え、危ない行動を見つけ次第すぐに止めて、全体に共有します。


…と、こんな感じでやっていきます。

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