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ネッシーとラプラスを越えて…

こんばんわ。
前回の記事に書いていた「辰」のデザインを考えていたら、ふと描きたくなってしまった「レインボー龍ちゃんとネギの箱」です。よかったら見てください。

これはどういう場面かというと
私の中実がなんらかの原因によりネギの箱の中に避難すると、レインボーさんが「大丈夫だよー」と頭にのせて避難させてくれる図です。どれくらい大きいモノなのかということを表現するために地球を描いています。この方は変幻自在に大きさカタチなど変えることができるので巨大になったり手のひらサイズになったりできます。システムがよくわかりません…


辰のデザインには「シルバーブルーさん」を描いてみました。ホントはしっぽの先がカマみたいに鋭いし、もっとかっこいいんだけれど新年早々の刃物はよくないかもと思ってフサフサの毛にちょとかわいらしいフォルムにしてみました。戦いが強いカタです。



基本的にみなさん「透明」なんですけど、イメージとして色味を伝えてきてくれます。
今まで見せてもらったのは
オフホワイト
レインボー
グリーン&ホワイト
シルバー&ブルー

でした。
いずれも何かを守ったり管理したりお使いをしたりするものみたいですね…「弱いものを守る管理する」のは色味の薄いもの
「土地や空間、上空などの環境を管理をしたり守る」のは色味の濃いもの
のような気がしました。
いろんな性質のモノがいるみたいです。この方たちをさらに取りまとめる方もいるけれど私はまだ見たことがありません。

「辰」といいながら、龍を描いてしまいましたが気にせず楽しんでもらえたらいいなと思います。

なお、この記事の内容は私が感じたり見たりしたものですが、ウソかホントか証明することができないため、読み物として楽しんでいただけたら嬉しいです。おとぎ話の世界として楽しんでください。



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