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晴れの土曜の朝

おはようございます。二度寝から起きて、とてもさわやかな時間をすごさせていただいています。やはり二度寝は大切ですね。
私の使っているゴミ置き場が、けっこう早い時間に収集がくるので、あんまりだらだら寝ていると収集が終わってしまう…
なので、普通に起きてゴミを捨ててからまた寝るんです。この安心感に包まれてする二度寝がたまらなく気持ちよいです。
私は体質もあることから、外出する際にメイクは一切してないので、顔洗って服を整えて髪をくるっとまとめたら、もういつでも外に出れる!という生活をしています。だからゴミ捨ても楽ちん。
…ちなみにうちの周りはいろんな動物が徘徊するので、夜中に出すと荒らされてしまうので、私はめんどうな掃除を回避するためにちゃんと朝だしています。

このごろ、急にまた「どうぶつの森ポケットキャンプ」で遊ぶことが増えました。どうぶつの森のスマホ版です。どういうゲームかというと、かわいい動物たちがいっぱい出てきて、その動物たちにひたすら奉仕していくというゲームです。奉仕をする過程でとてもかわいいデザインの何かがもらえたり、リーフチケットというわがままを最速で叶えられるチケットとかもらえるので、その辺も楽しいです。

このゲームは生活訓練のようなゲームなので、ワクワクしたりドキドキしたりするような展開はまったくなくて、ひたすら穏やかでのんびりした世界です。おかげで、私はこのゲームをしていると必ずと言っていいほど寝落ちします。今日もゴミ出しの後、だらだらポケ森をやっていたら気づいたら寝てました。そして、こうして快適に目覚めることができたのです。改めてどうぶつの森の催眠効果を確認してしまいました…

話はさらにさらに変わりまして…

私は以前、ライターっぽいお仕事をちょっとだけさせてもらったことがあるんですけど、その時の事について書こうと思います。


当時、文を書くことを仕事としてできたらいいなと思ってやっていたんですけれど、いくつか問題がありました。それは、人から依頼されたネタで書くことの難しさ、求められている雰囲気を的確に感じる難しさ…などなどいろいろありました。まず…依頼されたネタの中に「いや、これは…ありえないよなぁ」とか「これは無理な内容なのでは?」というものが含まれていることもあった場合、冷めてしまったマインドでどうやって完成までもってくかって言うのが非常につらかったことを覚えています。もう心は冷めてしまっているのに詳しく調査して説得力のある文を書かなくてはならない…いや、もう苦しいって。
そういう時に、私のへんな妄想力が文にでてしまうと「この案件の修正をお願いしたいです」という連絡が来る。私が受けていた案件は「人になにかに関することの紹介をする文」なので、創作文ぽく書くとアウトだったのです。
私はその後もどうしても妄想が邪魔をしてくるというクセがでてしまい、このライターっぽいお仕事はやめることにしました。何事も向き不向きがありますね。でもとてもいい勉強になったなと思います。文を書くことを生業にしている人たちのたいへんさを少しだけ見ることができたから。
今、ツイッターの方ではライターのお仕事をされている方と交流することが多くなっていて、なんとなく過去のことを思い出して書いてみました。みなさんがんばっているなと思います。

私はみなさんを応援しながら、これからもnoteでのんびり自由に気ままに活動していこうと思います。


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