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ポージング筋肉痛と共に振り返る。

昨日、モデルの高瀬さんが、日本大会に進む3人のポージングを見にきてくださいました!
高瀬さんは2023年のBeautyJapan茨城のグランプリ!日本大会に行かれた頼もしい先輩です!
BJ茨城の主催の日向野さんから高瀬さんにお声がけして下さった事をきっかけに、高瀬さんからも3人を激励したいという事でお返事いただき実現したという嬉しい企画でした。

高瀬さんはしっかり自分をお持ちで、
今年のガイドブック撮影の時にお会いした時より更に芯の強さを感じました。
そんな強さに触れ、
目的と着地点が曖昧だった私はすぐハードルにさしかかりました。
「伝えたい事は何?」「どうしてその色なの?」
「あなたにとってこのテーマとどう結びつくの?」という基本的な事との付き合いから始まりました。

正直、衣装が今回はめちゃくちゃ悩みどころ。
服が好きだと思う私も、伝えたい想いを表現出来る色も定まっていませんでした。

1番大切なのは、
それを通して何を伝えたいか。

ポージングはあくまでも表現方法の一つという事。

この課題に真剣に向き合えていなかった事に気付かされました。

「こういう衣装ならこう」「ああいう衣装ならコレを使うのもアリかな」と無駄に部分的なアイデアだけが出て散漫になっていたのです。

もっと自分の想いに集中する必要性を感じました。

とはいえ、昨日は大きな鏡の部屋で伸び伸びポージングしましたから、動かし慣れていなかった部分が今朝は少し筋肉痛。
私の動きは身体が硬くなったので、しなやかさがないのも課題の一つ。
自分を労わる意味も込めて、湯船とストレッチで身体も心もほぐしたいと思います♪

お陰様で、ふわふわしていた気持ちに喝が入りました!
毎日の取り組み、日々楽しくやっていきます!

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