『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』1999年 ピアース・ブロスナン 映画感想

おはようございます!
AMAZON_PRIME_VIDEOにて鑑賞しました
多少のネタバレはありますが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります




見比べるつもりはないのですが
結果的に
見比べてしまいました?


甘いマスクのピアーズ・ブロスナンと
やや無表情のダニエル・クレイグ

ピアーズ・ブロスナンの
演じる
ジェームス・ボンドは
こてこてに
プレイボーイで
わかりやすい感じ
台詞の展開も
わかりやすい
様式美で

数多いる
職場の女性と
片っ端から
なかよくしている

一歩間違えば
軽い感じ?


アクションも
ものすごく
派手で
どこかしら
コミカルで

現実離れした
爽快感を
あじわえる感じです


この
ワールド・イズ・ノット・イナフ
では

石油とか
原子力とか

そして

唐突に
キャビアとか


聞いただけで

お高価そう

お金が飛び交っていそう

そして

あやしい
組織も
絡んでいそう


アイテムが
いっぱい



Mは健在
Qも
まだ
次世代の若者ではなく


すごく
あやしく
かっこいい

水上バイク?
なのか

水上レーシングカーなのか

真っ黒な
機体で

水上を爆走し


エキゾチック美女の
操る
真っ白な
一回り大きい
スポーツボート?

カーチェイスならぬ

ボートチェイス?アクション!!



Qは

まだ完成してないぞー!!

と叫んでいましたが


 ボンドは

お構いなしに


ぶっ飛ばしていました




ストーリー的には

冒頭近く

Mの大学同窓生である
年配の石油王が

爆薬を仕込んだ
偽札で

MI6本部の
奥深くで

爆殺され


その娘を
守りに行く設定?

だったようだけど



なぜか

その娘は

テロリスト側についてしまって


007ボンドを


殺しにかかってくるという


おそろしさ…(-_-;)




深く考えるというよりは


アクションや
スリルと


キャビアな
豪華さを

堪能する感じかもしれません






スリルを
あじわいました





いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!



まきのしょうこ

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