『毒親育ちの生きる道〜日本人の精神を取り戻そう【毒親講座】【現実の仕組み】』高橋リエ YouTube番組感想

https://www.youtube.com/watch?v=hmCFZLz59EY

おはようございます!
多少のネタバレはありますが、内容のすべてを正確にダイジェストご紹介できているとは限りませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想やメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります



対人関係のお悩みを
やわらかい声と言葉遣いで
しっとりと
解説し
共感し
解きほぐしていただけるような

なごめる番組です(個人の感想です)



各個人の
対人関係

あるいは
親子関係


軋轢を


日本なら
日本社会の

たどらざるを得なかった
世界情勢をからめて

そうならざるを得なかったのかも?


そうやってでも
くぐりぬけるしかなかったのかも?



という
仮説を
挙げられているのが

印象的です



親の
言動が

受け入れにくい


親は親として
尊敬しているし
愛してもいるが

全てを
うけいれることができなくて苦しい


一旦は
親を
全否定するかのごとく

すっぱり割り切って

離れようとしても


やっぱり
親を
憎み続けることは
つらい


しんどい


いい子ちゃんぶっているわけでもないが


なんでもかんでも
親を
否定するのも

しんどいという

…(-_-;)



それにたいする

ある種の


しかたがなかったのかも

歴史的に

親世代

おじいちゃんおばあちゃん世代は


社会全体で

えらい目にあっていたのだから



心を閉じてでも

駆け抜けるしかなかったのかも


いう

考え方を
手にすると


親の考え方が

受け入れがたくても


親が

そういう言動から
脱出しきれないのも


それだけ

大変な時代を

駆け抜けてきた


必死で
火の粉をかいくぐってきた


目の前で

ほんとうに
悲惨なことを

経験してきた


ほんとうの
恐怖を
感じていた

そして
それが

いまも
続いていて




そうそう

楽天的な
言動って


偽善でしかないと


感じたって無理もない



また

そういう

厳しい時代がやってきたら



そういう方法論が

とりあえず

生き抜くには


ベターになったりもするんだろうな…(-_-;)




いろいろ

かんがえさせられます




そういう

あじわいのある
番組を


数多く
発信されている方です



全てに

賛同するわけではありませんが



けっこう
好きです





いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)





ではまた!




まきのしょうこ


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