『デキる猫は今日も憂鬱』安元洋貴 石川由衣 ①②アニメ感想

おはようございます！
アマゾンプライムビデオにて鑑賞しました
多少のネタバレはありますが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨では
ありませんことをご理解いただけますと助かります

でっかい黒猫が
おじさんみたいな
重低音の声で
ぼそぼそ
突っ込みを入れている

飼い主？
同居人？

の女性は

まあまあ
仕事ができる
会社員のようです？

黒猫のでっかさときたら

ふつうの
大人よりも
一回り大きい感じで

後足で二足歩行していて

両手で
前足でお盆もったり
お皿洗ったり
洗濯物したり
掃除したり

家事万端
ご近所づきあいも
パーフェクトの

猫？

さんです

バリキャリ
というか

普通に
仕事しまくっていて

お疲れ気味で

なぜか

イケメンの
部長君に

警戒心を持っているらしい

ヒロイン？

とにかく

仕事は
なんとか

やっていて

そのことにかんする
お悩みは
当面なさそうですが

ようは

家事的なことを
する余裕が
ないタイプの様子

とある
冬の雪の日に
みつけた

黒い子猫

を
拾って帰って

面倒見て
育てたら

いまにいたる
ようです

大きくなって
家事万端完璧の
デキる猫へと成長した
黒猫さん

飼い主が
リストラにでもあってしまったら

飼い主を変える算段もせねばなるまい
と

こころのなかで
ぼそぼそ突っ込むあたり

打算的なようにも見えますが

ほんとうは

この

命の恩人である
ヒロインのもとを去る気は

ないんだろうな

と

深読みしつつ

ほのぼのを

あじわっているところです

みごたえあります!

いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)

ではまた！

まきのしょうこ