アニメ感想『リーマンズクラブ』エピソード1~5 テレビ朝日系
おはようございます!
アマゾンプライムビデオで視聴中です
まだ全話見切っていませんが、1~5話見たところでの個人的感想です
ネタバレかもしれません
また解釈などは個人の感想でこれが絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります
リーマンズクラブって
サラリーマンのクラブってことでしょうか?
と
観始めました
企業所属のプロのバトミントン選手の
お話のようですね
主役の白鳥尊くんは
相手の動きの先読みが得意で
結構有望な選手で
ミツホシ銀行という京都の実業団に所属していたが
もう一つ実績が出せずに放出されてしまうところから
お話が始まります
実家のお母さんは
息子の部屋でイグアナを飼い始めたから
部屋が空いていないよと
あっけらかんと
電話の向こうでしゃべっているし
なんだか
雲行き怪しい
つらそうなお話?
と
思いきや
スポーツ根性的でありつつも
次に所属のオファーが出た会社は
いわゆる定時は普通に営業社員として仕事をして
そのあと
部活的にバトミントンの訓練をするというタイプの実業団
アルコールや清涼飲料水などを扱う会社のようです
このアニメを見ていて
いいな!
とおもったのは
対戦相手と
その日のうちに
一緒に居酒屋で打ち上げをしているところです
インターハイでダブルスを組んでいた
高校時代のチームメイトとも再会し
そのチームメイトとの試合中の事故に端を発したトラウマも
乗り越えられそう
人間関係が
いじわるではないところが
いいですね
こういう先輩後輩関係
対戦相手とも
いい友達になれてしまう
人生の目的を
まちがえていないんだな
と
ちょっと学べた感じの
いい始まりでした
いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)
ではまた!
まきのしょうこ
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