『はるか17』2005 平山あや 古田新太 ドラマ感想

おはようございます!
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多少のネタバレはありますが、ストーリーのすべてを正確に詳細にお書きするわけではありませんことをご理解いただけますと助かります
素人の個人の感想や連想のメモです
この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります





就職活動に連敗した22-23歳ぐらいの
大卒の女性が
田舎に帰りたくない一心で
就職誌をみて探し当てた
童夢企画
という
芸能事務所


マネージャーとして
応募したつもりだったが

タレントとして
採用され

しかも
年齢を
17歳と
めちゃくちゃサバ読んだ状態で
デビューさせられてしまった!?



本人は
勉強しか取り柄がなく
分厚い眼鏡で
くそ真面目な感じで

自分が
タレントに向いているとは
全く自覚していなかったのだが


とある
大手事務所から
喧嘩別れ?したらしい

社長が
一発逆転を狙って
立ち上げたのが
童夢企画という
芸能事務所のようであった


おやつばっかり食べている
女性事務員の幸子さんや
大ベテランだけど
なぜか
はるかを気に入ってくれて
ステキにメイクを仕上げてくれる
メイクアップアーティストのオグラさん
同期採用のマネージャー男性とともに


はるか

オーディション行脚が
始まるが

最初は
はるかは
水着になったり
人前で
演技したりとか
全く
うまくできないし

自分が
タレント活動することにも
全く納得がいっていないし

郷里の
両親は

はるかに
かたい仕事についてほしいと
かたくなに
頑固に
押し付けてくるし


両親に逆らうことは
困難で

自分が
タレント活動を開始したことを
告白できずにいる状況


しかし
はるかを
見込んだ
童夢企画社長や
ベテランメークアップアーチストたちは

はるかには
みんなを幸せにする力があると
タレント活動の
意義を説得

どうにかこうにか
オーディションや
撮影に
取り組んでいく

ほのぼのあり
ライバルとの対決あり
親に内緒のドキドキあり

パロディあり
ギャグあり

陰謀もあり…(-_-;)?



テンポよく
軽快に
鑑賞することができます


まだ
結末まで行っていませんので


はるかの
今後が
たのしみです




いつもおつきあいいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)




ではまた!




まきのしょうこ

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