対人関係で参考にしていること

おはようございます!

素人の個人の
ふと思いついたことの
メモです
この考え方が絶対に正しいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと助かります



誰でもそうなのか
自分にその傾向が強いのか

対人関係
悩みがち

これは
昔から

何十年単位

何かいい方法がないかとか
いい考え方がないかとか

探すともなく

図書館などで
目についた
背表紙の本を手に取って

最初に
目から鱗が落ちたのは

エーリッヒ・フロムの
「愛するということ」
だったかしら

その次は

ハーブ・ゴールドバーグ

「どんな二人が幸福か
新しい時代の
男と女」

だったかしら


浮かれた感じ?
不純な感じ?


とか
男と女

という
文言があるだけで

子供が読むにはふさわしくない

不良?

ふしだら?

勉強しないで
恋愛にうつつを抜かす?

しかし

恋愛とか
浮かれた話というのは
決めつけと言いますか
短絡的と言いますか

人間の日常の
人間関係の

親子でも
兄弟でも
友達でも
仕事関係でも

一つ一つの
やり取りの

素朴なこと

案外
どこかで繋がっていて

だからといって

何でもかんでも
すぐ
恋愛関係的に怪しいとか

怪しいから
いいの悪いの
という

極論ではなくて


そういうわけで
拗れるのか?

そういうわけで
互いの
リアクションが
噛み合わなくて居心地が悪いのか?

お互いに
悪意がないのに
揉めてしまうのは

そういう
傾向が

決めつけてはいけないが
そういうパターンも
ありうる

参考にすることで

余裕を持って
対人関係を
築いて行くことができる


そういう参考になるという意味で

最近の
インターネット時代は
私にとって
楽しい

昔は
図書館や
書店で
探した

対人関係指南書などが

インターネット経由で購入できるし

玉石混交かもしれないが

様々な
人々の

考え方に触れることもできる


カウンセリングというと
傾聴
ということが大切である

という
考え方にも
学びがあったが

その
だいぶ後に出会った
神戸メンタルサービスの平準司先生の
提案型(でしたっけ)
という手法も
効果的であると思えた

別の視点とか
考え方を
与えてもらうことも
自分だけで
ぐるぐる悩んでいる世界から
脱出するヒントになったりもする

そういう手法もアリなのかもね
ってこと


あとは
これもどこかで述べたかもしれないけど

気質
という考え方ね

生まれ持った
気質は変わらないから

対人関係で
摩擦があったな

思っても

反省しすぎても
自分の気質は変わらないから

それよりも
日常の
できることに
さっさと戻るほうが

深く落ち込むよりも
生産的だという考え方ね


これも
ありそうなアドバイスだけど

落ち込みから
立ち直るには
自分にとっては
有効な
アイデアでした



対人関係
悩んだ時の
参考になることの
メモでした


いつもおつきあいいただき
有難うございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆



ではまた!



まきのしょうこ



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