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桃源郷と新生地球2ルート

今日は関東は暑かったですね~!なんだか外の気温が高温になりすぎてたせいか、エアコンの効きが悪く感じまして、仕事をしながら「暑い、やばい、やばい、暑い!」と心の中で繰り返してました。
自分でなんだその繰り返し(笑)と思ってましたがね。
暑い日が続くみたいなので水分補給をしっかりしてくださいな。
女子は日焼け止めとサングラスと日傘ですかね。

そしてはっと今日気づいたのですが、いつの間にか月末ですよ?!
月日が流れるのが早すぎてビビります。
一週間ぐらい感覚がズレてましたわ。

そして今日の話なのですが、
少し前お客様が新生地球を講座の中でキャッチされてて、
その新生地球の話を聞いてたら、気づいたのですが、

昔、地球の異世界にある、桃源郷だと思ってたところが、
新生地球だったんだな!ということなのですよ。

表現するならば「桃源郷」がぴったりだったのです。
何が何やらわからない場所だったので、そう名付けてたんですよね。

桃源郷ってどういう意味だっけと今不安になったので、
改めて調べてみたら、
俗界を離れた別世界。仙境。理想郷。
らしいです。
そうなんです、仙境って感じだったんです。

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でもその新生地球は、かなりのジャングルみたいな、
太古の地球みたいな場所だったんですよ。
もうね、電気なんで絶対ない感じでした。

でも、ジャングルなんだけど、
空気のすべてが金色っぽくて、トロンとした濃密なよいエネルギーで
そこにいるだけで、シューっと あっという間に癒されてしまうような場所だったんですよ。

その超濃密な感じが印象的でした。あと周波数が高すぎて、その場所のことはあまり覚えていられなかったのです。

どうもこの桃源郷も「新生地球」らしく、

でもこれまた以前に私が明晰夢でキャッチしていた
ポジティブシリウスにある、モデルハウスのように、仮で創られてる「新生地球」もあり、そっちは日本の古き良き田舎みたいな世界で、見えないところにテクノロジーが使われていたのですよ。

うーん、新生地球も数パターンあるのでしょうかね?

わかりやすいように図にしていました。
シュールな図を作ってるな~ と我ながら思いました(笑)

うーん、新生地球ルートの①原始地球のような世界っていうのは、
案内されたときに、古代ハワイアンみたいな人にカヌーで案内されたのですよ。
そう考えると、地球の原住民の魂が行く所なのかもしれません。

そして②のシリウスとプレアデスとその他の宇宙種族が合同で作っている新生地球っていうのは、
地球人でアセンションに成功した魂たちが行く所ではあるのですが、元々そんな地球人達も宇宙人をしていたわけですから、
宇宙人達の新しい輪廻の場にするために、創られてきたのでしょうね。

それで私は、「未来の宇宙人男性の私」という存在がいて、②の方の新生地球創生プロジェクトに関わっているようです。

宇宙の星々も進化に行き詰ってるところがありますので、
この②のほうの新生地球に活路を見出そうとしてるんじゃないでしょうか。

でも、地球の原住民たちの魂には「合わない」のでしょうから、
原住民たち用に、①の原初地球タイプのものもあるんじゃないかと。

①の原初地球タイプは私が桃源郷と表現したように、
かなり昔から地球に存在してはいるようなのですよ。
きっと昔、辿り着いた人もいたんじゃないでしょうかね。

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あと、図の下の方に書いてある、「地球を卒業して宇宙に還る組」なのですが、これがうちのお客様たちでは多いです。私もここになります。

地球での荒々しい体験というか、分離体験は、ワンネス感覚の宇宙の星ではかなり貴重なものになるようで、その経験を元居た星などに持ち帰って、進化の糧にする場合も多いです。

さらに図の下の方に書いてある、地球の過去軸に転生組っていうのは、
ざっくりしてますが、色々「気づかない」とこっちになります。
外国に多いかもしれません。日本びいきをするわけではないのですがね。
要するに、やり直しってことですが、やり直して気づければアセンションルートになるようです。

更に一番下に書いてあるディセンション直行組ですが、
私の感触だと、意外と少ない感じなのですがね。
うーん、世間的にはどうなのだろうか。
とりあえず、サイコパス的な魂はこっちになる感じですね。

サイコパス的な魂は愛のエネルギーを照射しても、
魂の根本の出来が「愛」ではないので、効かないものなのですよ。しょうがないとしかいいようがないのです。
違う宇宙の存在なので、その宇宙に帰すイメージをするといいのかもしれませんが、違う宇宙のイメージってできる人は少ないかもしれません。
裏宇宙というところです。

おわり☆


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