初心者目線のC++プログラミング日記6

うい。。

プログラミングを挫折する人間が多い時期というか内容というかレベルというか。。絶対此処だろ。。俺の立ってるこの位置。
だってもう見たくねえもん。。なんだよcoutって。そもそもなんでプログラミング言語ってのは日本語じゃねえんだよ!

あれをこうしてそっちにやってからのこう。
とかいう言語で作れんのかね。

とにかく情報を動画、アプリ、本。詰め込んで理解はできるんだけど、アウトプットする能力が子供というか学生というかギタリストだった頃のあの研ぎ澄まされた脳内運動を完全に忘れてしまっている。つまりこれは簡単にいうなれば

老化という名の劣化。

厳しい。。実に厳しい。。日々体調もころころ変わる。仕事でぐったり。忙しくて寝不足。勉強に時間を当てれば食い扶持もなくなる。。
まさにアリジゴク。

しかしできることからコツコツしていかねばつやつやの若者に勝てるわけがない!あ奴らは己らが最強だという自覚がなさすぎる!働かずに勉強が出来るし、精神的にも思想的にも真っすぐで純粋で、インプットするスピードもスポンジよりも早く、アウトプットとした瞬間に金庫に保管する速さ。。

俺にもそんな時代が間違いなくあった。その最強の時期に女遊びとノイズ遊びに興じ、音楽理論から哲学を学び、世間というものを見ずに好き勝手にやってきた報いが今の俺の暮らしに表れている。

地獄。とまではいかない。平凡に食えている。が、平凡な生活ではない。のも事実。平凡て誰が決めたの?とかいう子供の遊びに付き合うつもりはない。平凡は平凡である。時代や思想、個によって日々移ろいゆくもの。という答えはあったとしてもそんな事はどうでもいい。平凡は平凡である。揚げ足取り合戦のこの時代にうんざりである。

ま、とにかく厳しい戦いではあるがprintfはCでcoutはC++である。


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