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ほぼ日/ブレインダンプ用として使用中

どもども、むつきです。
今回は【ほぼ日】について書きます。

今年から始めたほぼ日。
私が購入したのは、『HON(ヤマザクラ 牧野富太郎)』になります。
たまたまネットで見かけ、その表紙のデザインに一目惚れしたのをきっかけに、ほぼ日を始めました。
ちょうど去年の手帳会議の時になります。
「来年使う手帳はどうしようか?」
と、あれこれと情報収集している途中ですね。
もう見た時は『ピンッ!』ときましたよ(笑)
「これを買わないと、私は絶対後悔する!」
という確信がありました(笑)

しかし、すでに私はバレットジャーナルをやっていたため、ほぼ日をどう使えばいいか考えていませんでした。
バレットジャーナルはなんでも書くことができますから、そこに別の手帳を使うという想像ができなかったんです。
散々悩みました。
ほぼ日は欲しいけど、でも、使い道が見つからない。
でもそうやって悩んだことが、結果的に答えとなったんです。

「そうだ、この悩んだり迷ったり思っていることを、ほぼ日に書けばいいんだ」(=ブレインダンプ)

今にして思えば、とても単純なことでした。
バレットジャーナルはなんでも書くことができるけど、だからといって本当に全部をバレットジャーナルでやる必要はないということ。
いわゆる複数使い。
何冊かの手帳を、用途によって使い分ける方法もあるんですよね。
そうとわかれば行動が早いのなんの(笑)
迷うことなくほぼ日をポチしてました(笑)

んで、実際に使用してもう三ヶ月になりますが、非常に悩ましい問題が出てきました。
それは来年のほぼ日はどうするかということ。
ちょっと待てお前、気が早すぎやしないかって感じですよね(笑)
でも下半期になると続々と来年の手帳が販売され始め、人気商品は売り切れてしまうかもしれないじゃあないですか?
だから今からその準備なわけですよ。

私が悩んでいるのはズバリ、『サイズ』になります。
A6にするかA5にするか。
今年のようにHONにするか、はたまたオリジナルにするかカズンにするか。
はい、非常に悩ましいです(笑)
今年のサイズはA6なのですが、正直小さい。
でも、ブレインダンプとして使用している分はちょうどいいサイズなんですよね。
これがA5サイズだと書ききれない可能性があり、それがストレスになりそう。
うーん、って感じです(笑)

まぁ、もっと使っていけば道が見えてくるかもしれない。
それに賭けようと思います(笑)

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