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今朝のウォーキングミュージック サンタナ フィルモアウエスト1971

今朝のウォーキングミュージック
サンタナ フィルモアウエスト1971

「サンタナⅢ」のデラックス版CDに付いていた「フィルモアウエストライブ1971」

大好きなニール・ショーンがいる「サンタナⅢ」の布陣でのライブ盤。
カルロス・サンタナとニール・ショーンのツインギター体制での白熱のライブ。
燃えますわぁ。
サンタナが1番ハードだった時代かなあ。
サンタナ、ニールのツインギターに、グレッグ・ローリーのオルガンがソロをまわすとこなんざ、シビれます。

この布陣
サンタナで1番好きだな。
この時点で、ニール・ショーンは17くらい?
天才ギタリストだよね。

このあと、サンタナはスピリチュアルな方向へ。
バディ・マイルスとのライブ
キャラバンサライを経て
ニール・ショーンとグレッグ・ローリーは、ジャーニーへ。

ジャーニーのファースト
当然、買いました。
ジャーニー、グレッグ・ローリーがいた時代まてが好き。
あの布施明に似たボーカルが加入したジャーニーを新宿厚生年金ホールで観たっけ。
なんか、存在感薄いなあと思ったら、グレッグが脱退したっけ。

話、それた。

今朝のウォーキング
ツインリード体制のサンタナに嬉々として歩いてきました。

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