事故ったでは

指揮官が無能だし隠ぺい体質だしな
おまけに功名体質でばかだしあの山で思いっきり人口削減しようとしてる
「、、、事故ったじゃすまされないよ」

雪山に助けに行きたいが、いけないフブキがすごすぎて
それにいまさら迂回路を戻ることはガイドにもできないしさせれない
「迂回路を通ったのは」和平派である。「、、、迂回していくしかねえだろこんな山」
通ったところで死ぬ大勢死ぬそれどこっろかそれでも「どれだけの命を積み上げてもなおも踏破するには足りない」
いたずたに命を積み上げるばかり。
陽気なインド映画の音楽かけながらである

本当どれだけの命を積み上げる気だろうか日本政府は
ー-この山を登ろうと後発隊はいく先発隊の情報は陰謀論とされる
「今、私にいけるのは」
、、、のぼってはいけないといったところで送られるのは死地だ
そうでなくても
「うう、、、俺故郷へかえり、、、たい、、、です」
指が氷とれた人。永眠しいた人
「しっかりしろ」
氷原の中氷ついた人
そんなのを見慣れたていたしかしそれがかあった
「コーヒー」
コーヒーはすべてを救う、あつあつのコーヒー。至福のコーヒー。

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