夫妻と蟹

「うちにもいるよ弁舌を、得意とするものならねー」
蟹宮である。大型の蟹が現れー誹謗中傷を消してくれる
ファイアーウオールを増やすのである蟹がSNSを阿やっていいるがまぁいい
「よーし出てきて出てきてー」
子どもを守るのは夫妻の役目というわけで
「夫妻宮」

ー－。宿曜は、元々月星座ーナクシャトラを理解し人の前世
「人の心を、中心に集めてきた、、、月はッ心を照らす鏡
それに、植物や人体のリズムを理解するには月の力が必要だから」
それはいいのである。
それはそれとして、ー－十二の星座を取り入れ独自の解釈をした
「というわけ、、、だから黄道十二宮モチーフなんだけど
陰の六宮しか使えない」
あっちは陽の六宮を得意としてるだけで使えるんだけど

ー－銅像の試練「一年を表す１２の星座、それを純クリに巡るまるで
太陽のように」
なんだけどこれが苦手である。人を占い植物を占うことはできる
「、、、だけど、こうやって、、、」
ー－