先生

「いやわかっているけどさぁじゃなくて」
そう江戸時代の親権ってやつは名乗ってもいいところある
(血のつながりとはないけど)
(それは知っている)

だから、誰かと恋に落ちるなんてこともあるよね~🌟
「先生、何してるんですか」
「いや、何ってわけじゃないけど」
「先生~さぁ、これだよ、いや年の差的に無理っておもったけど
「再婚です。別れた妻の、連れ子でして~」ってごまかしたじゃん
あれありがたかったわ~🌟」

それはそれとして、義理の娘あるいは「義理の息子を持つってさぁ一定のメリットがあるわけよ、、、
それが仕事を子供にさせることができるということ、そして」
「親に子の命令をきかせるようになることっでしょ。先生🌟」
ー--先生だけが、友人だった。先生だけが支えてくれる人だった
好きではない、、、好きな人を見つけたいだけど、わかっている
ー--この次代を乗り越えるための偽りの親子だけどいいよねいまだけは

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?