アイツの味

「何の変哲もない料理だ」

それはハンバーガーやハンバーグほどには、出てこない
そしてそれら二つを進める意思にあらがえるほど単体ではない
「だが覚えておけ、ー-人肉を食わせていいわけないやろ
、、、」ミンチにして、ソースかけたらごまかせるそう思ったんやな

だが聴かない。ー-第五位の力は、 見抜くことだ
「ー-そやなぁ、こないな島国の一地方人になんでみぬかれたんや思う?
うちな、、、、うちの寺」

江戸時代のころに狂言の舞台になったこともあるし、それに狂言やのうて
江戸の絵描きはんが、描いてくれたこともあるんや
「、、、まぁ知名度はないけどな」

だからこそたまに役者が来る。
一割が9割をぶっ殺していいわけない
ー-だまして安全だといってええわけない
「、、、そうゆうわけややから」
千手で情報を出す呪い?消されるなぜかこちらには霊狐がいる

ー-「そやな、夢幻稲荷大明神」
それは、石ひょうに石像である二つの狐の象に、僧衣をつけたやつ

そして昆虫食に対抗するのは普通の飯だ
ー-何の変哲もない稲荷寿司
「、、lくそ野郎どもの毒飯より、、、
何の変哲もない。ただのおばちゃんの稲荷寿司のほうがうまいんやで」

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