手術

「いや私手術してもらうつもりだったんだけど」
それはお金である。まぁそれはできないなぜか。それどころではないからだ
すやすや寝ている子供を狙っている

生贄だ。「させない、どうしてこんな小さい子を狙うのか理解できない」
ミュラー管遺残症という。いわばインターセクシュアルであり

だからこそ見れるものがある
「まぁまぁ大体感覚でわかるんだよね」
それは、あまり本人的にはありがたくないものである
小学4年の時に、、家のといっても段ボールだがが血にぬれていた。
「ああ、あれで生理が来たんだと知ったわ」
ー-あのとき初生理の日はいろいろあった。なんか冷静になる自分に対しておおどしていたおじさんがいたな
「まぁお父さんだけど」
そう呼んでいるだけで、血もつながってなければ育ててもらった経験もあまりない。この河川敷パパと名乗っているだけだ。
「ー-これだ」
生ずきの紙これをあらかじめ、膣にいれておくすると。
トイレの時とかに出すだけで、意外と便利である
「まぁそれはそれとして」
生理もあるけど、射精もあるので女の子と同じ部屋で寝ないし眠れない
「難儀ね~レモン君」
「あんたが、拉致ったんでしょ神崎さん」

ー-体外受精とか、神崎さん。外道ですよ人の許可とかとってないのに
「ごめんね」
レモンは、生理も写生も両方あった。

まったき神崎元医者一回だけ金に目がくらんで酷いことをするが
根が善良。やるのはレモン君だけにしようと心に決めてる
(実験台はレモン君だけでいいわ、、、それ以外は悲惨だしなにより
責任もてないし)
「神崎さん、、、また実験台にする気ですよね」

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