守り

「まさしく余の国である」

ー--余は美しくあろうとした、王が美しくなければならぬ
「、、、余は世の首は賊にかられてはならぬ」7
余は、余こそが、、、天皇、かってあったもの。

ー--壇ノ浦で沈んだ、、、剣もなくした。痛い、苦しい、
余は死ぬのか、、、平氏が消えた、、、余の臣下が死んだ
「余が、余の天下が、余がなにをした」

なぜ殺されなけれなばならぬ、なぜだ
そして明治で天皇のすり替絵が起きた「余は別に天皇が王として君臨するのよをよしとしない、民が幸せであればよい」
すりかえなどってのほかだ、覚せい剤入りのチョコレートなど嫌いだ
「余がフランスを好きな理由か!?余の国を。好きでいてくれるからだ
、、、ロシアと、ウクライナの戦争などアメリカにはめられただけだ」
ー-なぜ余の国が、滅ぼされなければならぬ傀儡などならねばならぬ
「余の子孫ではなしかりにであっても、余の民のためにならぬのなら消えてもらう」

ああ、これか余の国の友好国、フランスの服である。

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