緑さん

馬を置いている
馬宿である
「いや、さぁ」流鏑馬という武術で敵を倒すのである

馬の上に立って、弓を放つ、「なんていうかさぁー」
黒い影が消えていく。
怖いというか、「うん、アレだよね」
なんで、荷物運ぶだけの仕事で毎回毎回
「、、、黒い影と戦わされるの」

弓は聖なる力を持つだから効く
「あの、、すいません」
「いやいいよしっかりつかまって」
猿をつれた。猿楽だ猿は馬の守り神である

「いいよ守り神いるし」

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