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お家で楽しくおいしいこと〜簡単「フライパンでパエリャ」レシピ

あっという間に世界中に感染が広がった新型コロナウィルス禍。
緊急事態宣言でいつもの暮らしを変えなきゃいけない、
先の見えない#STAYHOME の日々 。
みんなが家に閉じこもってモヤモヤしているとき、
簡単にできておいしいことを広げたいと思います。
基本身近なものでささっと作れて間違いなくおいしいもの、
そして気持ちがふんわり和むものがいい。

買い物の回数を控えて過ごすSTAYHOMEライフ。
日々の料理は無駄のない食材の使い回し、ローテーションが大事です。
料理する時、わざと材料を少しずつ残して取り置きする習慣
「ちょっと残し」。これがなかなか便利なんです。
我が家は夫婦2人なので、食材が一度では使い切れないこともあります。

例えば先日パスタに使ったアサリを(砂出しした後)10粒残して
冷凍しておきました。
鶏肉も海老も1回分ずつ小分けにして冷凍する常備品。
徳用のバラのしめじもジップロックに冷凍してあります。
煮込みで使った缶のカットトマトも少し余っているし、
パプリカもひとつある〜
とこのように
頭の中で在庫の食材をパズルのように組み合わせると、
出てきた答えは「パエリャ」でした。
パエリャはパーティー向けのご馳走に思われがちですが、
実はフライパンひとつでできる時短&簡単料理です。
しかもごはんも具材も全部入ったオールインワン料理、
あとはサラダを作ればいいのでとっても楽チンです。
具材はあり合わせのもので作れますが、必ず入れたいのはパプリカです。
万願寺唐辛子でもピーマンでも。
本格的にはムール貝ですが、手軽なアサリで十分おいしい。
サフランがなければ、代わりにカレー粉を少し入れてもいいでしょう。
最後にちょっと強火にして鍋底の方に「おこげ」を作るのが
おいしいポイントです。冷えた白ワインがよく合います。

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#簡単フライパンでパエリャ

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材料(2〜3人分)/米2合、鶏もも肉1/2枚、アサリ10~12個、海老3~4尾、パプリカ1個、しめじなどキノコ、玉ねぎ1/4個、イタリアンパセリ、缶詰カットトマト大さじ2~3、オリーブオイル、コンソメキューブ1/2、サフラン(あれば)、レモン

①下準備/鶏もも肉は一口サイズに切り、海老は足と背わたを取る(殻の有無はどちらでもよい)、アサリは砂出ししておきます。
玉ねぎとパセリは粗みじん、パプリカは縦切り。米は洗わないでオッケー。
小鍋に湯を沸かしコンソメキューブを溶かして用意しておきます。
②厚手のフライパンを中弱火にかけ、オリーブオイルでたまねぎを軽く炒めてから米を入れます。
米の表面が少し透明になるまで2分ほど炒め、カットトマトと鶏肉を入れざっと混ぜます。
一旦極弱火にして米がひたひたになるくらいコンソメを注ぎ、サフラン、塩胡椒で味のベースを作ります。
④パプリカ、しめじ、アサリ、海老など具材を並べ、火を中弱火に戻し、
フタをします。ぴったりのフタがない場合はアルミホイルをかぶせます。
⑤途中様子を見て水分がなくなってきたら少しずつ足しながら
8~10分炊きます。
⑥米が水分を吸ってしっとりしてきたら炊き上がりです。
米の煮え具合をみて出来ていたら、仕上げに30秒ほど強火にして火を止め、フタをしたまま5分蒸らします。
⑦パセリを散らし、レモンを添えて、フライパンのまま食卓へ。
レモンを絞って食べます。

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デザイナー、美術家、料理家。イタリアはヴェネツィアに通い、東京においても小さなエネルギーで豊かに暮らす都市型スローライフ「ヴェネツィア的生活」を実践しています。ヴェネツィアのマンマから学んだ家庭料理と暮らしの極意を伝えます。

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デザイナー、美術家、料理家。イタリアはヴェネツィアに通うこと20数年、東京においても小さなエネルギーで豊かに暮らす都市型スローライフ「ヴェネツィア的生活」を実践しています。ヴェネツィアのマンマから学んだ家庭料理と暮らしの極意を伝えます。著書「ヴェネツィア的生活」