だーしまさんのSTORY vol.5〜Academy最終講を終えて〜

首都圏から、オンラインだからこそできる「鹿児島市との新しい関わり方」を探るプログラム「Kagoshima Lovers Academy」
参加されている17名のKagoshima Loverな方々に、12月12日(土)の第5講を終えて、取り組みたい鹿児島の地域課題や関わり方のイメージなどを伺いました。

だーしまさんのSTORY Vol.5
〜Academy第5講を終えて〜

【1】Kagoshima Lovers Academyで得たもの

一番は鹿児島愛がある方と繋がれたことです。
もう一つは大好きな鹿児島に対し、皆さんと一緒に実行レベルでイベントを行えることです。
二つとも、Kagoshima Lovers Academyに参加していなければ実現できなかったので、本当に嬉しいです。
また、2013年から4年間移住していた鹿児島を再び思い出し、現在の鹿児島について知見がアップデートされたことも私にとって非常に有益でした。コロナ禍ではあれど、鹿児島の今を知ること、身近に感じることができて、良かったです。この繋がりを大事にして、自身が成し遂げたいグローカル地域共創へ繋げていければと思っています。

【2】これからの鹿児島市とのつながりに思うこと

Kagoshima Lovers Academyでの繋がりを絶やさず継続し、第二の故郷である鹿児島愛を育んでいきたいと思います。自身のKGIとして地域のマネタイズモデルを構築することを生涯ミッションの一つとして考えているので、本繋がりをベースに関わる人すべてがHAPPYになるようにしていければと思っています。コロナ禍において、これまではリアルのみという場から、オンラインという選択肢が生まれました。世間では10年分のDX化が起こったとも言われています。変化を受け入れ、リアルとオンラインを融合させ、首都圏と鹿児島、鹿児島内と鹿児島内を繋げて新たな、可能性を導いていければと思っています。ありがとうございました。

ほかの方々のご紹介はこちらのマガジンからご覧いただけます。


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