週3日のエンジニア副業案件が少なすぎる
現在、週3日という条件で仕事を探しているのですが、なかなか見つからないですね…。
案件募集サイトやエージェントの紹介では、やはり週5日の案件が多い。
週3日となると、週5日〜週3日という案件が多い。そのようなレンジで募集されると、「週5日で働けます!」という人が来たら、そちらが優先されてしまう。
そして週3日の案件自体が少ないので、競争率も高くなるという…。なかなか厳しいです。
週5日で働いていた頃は、案件は選び放題でした。
1週間で5件の面談を受けて、5つともパスする、みたいなことはザラでした。
でも週5日、つまりフルタイムの働き方は辞めました。疲れるので。
フルタイムだと正社員と同じようなポジションを期待されることがあります。つまり、目標設定してくださいとか、新人の歓迎会に来てくださいとか。
それと、ミーティングも入りまくります。仕様を詰めるミーティングなら全然OKなのですが、半ば雑談のような定常ミーティングに呼ばれていると、自分はここにいる必要があるのか…?と思ってしまいます。
穿った見方かもですが、週5日で募集している会社は、正社員の採用が苦戦してるから、その穴埋めにフリーランスを募集しているケースが多いです。
もちろん、それはフリーランスの使い方の1つですが。
個人的には、週5日に拘らない企業の方が働きやすいです。
稼働時間がフレキシブルで、なおかつフリーランスの方が多いような企業はとてもやりやすい。自分はそのような企業の案件を探しています。
とはいえ、まだまだ週3日の案件が市場に出回っていないのが現状であり…。まだまだ仕事探しは続きそうです。
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