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雑記みたいなもん

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2024年8月の記事一覧

わからなくていいんですけどね。なんか楽しめたらいいよね

わからなくていいんですけどね。なんか楽しめたらいいよね

2024-08-28 18時41分

ことばとき・艸 に置かれているものは、じぶんのなかでナガモノとよんでいて、一般的ではない書き方を敷いている。

このナガモノに関しては 一つ凝ればいいものになる 程度のことを、全部盛り込もうとしてるから、わからない 煩い文面のくせに何一つ残らないもの になるのだろうなと、わかっていてやっているわけだが

まあ探求ですね。なので毎回 変化していくこと でしかない

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2024/08/31 

だいたいずっと考えてて書き落としてる感じなんで、ソレ。鍵鍵ツイをまとめている場所があるのでスクショですが

結論として、まあもうあの場で人様のものにコメントすることは無いでしょう あの場所では 私は資格がないらしいので

2024/08/13
https://note.com/ten_honoka/n/n744368bb01fd

2024/08/18
https://note.com/ten_h

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静かに引き付けられるものが 好きだ。あとをひくような、めがはなせないような、じわじわと侵蝕される感じがいい。気づいたときには抜け出せない ハマってしまうんだなあ。理想だな

昔は好きな オハナシ しか読めなかったけど 今は文体が大事だなと思いながら色んな本に手をつけている。どれも経験できない他人事として 人間観察だろうね。嘘でも現実でも 創作の肥やしとして 経験 というものはすべて活かされるものでしかない。それを使いこなせるかは鍛錬が必要って事だね

状況から心情を汲み取れなかったり、直喩すら受け取れない、比喩も暗喩も感じられない方も多く、さみしくはなりますね

辞書にはたくさんの言葉が溢れていてさ、私からでてくるものなんて雀の涙じゃないか。おもいを書き表すには足りなすぎると、これでは、ほど遠いんだとなにか感じてしまってさ。模索探求していますが
まあ詩作はライフワークにしたいですね、なにも目指してないので

自分がなにをどうあらわしたいのか、考えて作り上げるのではなく、自然とそうなってしまうよう。それを鍛錬する必要があるだなと
読み手のこころのどこになにをどのように、ぶっ刺すのか。それが作者の個性として自然と詩となり、あらわされるものでしかないんだ

模索探究してるひとたちって、完成した詩はもう望みはない、結果でしかなくて、すなおに渡せるんだわ。(わたしはそう思うだけですが)
んでも伝えるために書いている方々は、書き終わってからが詩本来の意味と成るわけだから。
やはりあまりにも違いすぎるなと思います。相容れないのはわかりますね

2024/08/18

シサクじゃなくても考えていることが好きなので、もう言われたことに対しての感情はだんだん薄れるので、どうやって身に喰らっていくかなんですけど。いまけっこうたのしんでますけど。原稿は……

触れなくてもいいものを突付いてしまったな、というのが、今回のアレでしたかね……方向の違う方と語ることは身になるかなとおもって捨て身でやってみた、それだけなので、もうあの場で学ぶこともなさそうだったから、ですね。

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2024/08/13

まあもうね正直嫌だったよ自分でも、たのしくやってるひとを潰していることぐらいわかってた。それがAOIというキャラだった。シサクに対してあの場で妥協ぜず突き進むことだけを課していたキャラだった。それほどの思いでやる気のあるやつが集まればいいとおもって、気を張っていた。あの場の雰囲気づくりを勝手でていただけだった。『やるきもねえもん、あまちゃん、ただの掃き溜めから、』詩に消化するまで沢山の葛藤をしなけ

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作品の評価と、作者を分けて考える、って創作界隈ではあたりまえのことなんだけど。どうやら詩は、自分の思いや記憶を元に書かれているものも多く、そうするとどうあっても作者の気持ちがのってしまうわけで、度々衝突みたいな事がおこる。難しいですね