自分がなにをどうあらわしたいのか、考えて作り上げるのではなく、自然とそうなってしまうよう。それを鍛錬する必要があるだなと
読み手のこころのどこになにをどのように、ぶっ刺すのか。それが作者の個性として自然と詩となり、あらわされるものでしかないんだ