【雑記】ポケモンシールドが進まない【ネタバレを含む】

※この記事はゲームのスクリーンショット画像などのネタバレを含みます。

こんにちは、てんぷらです。
ポケモンシールド始めました。

周りの友人たちがこぞって始めていたのに影響されたのと入院中の余暇の時間にと思い、出発の日の朝に急いでダウンロードしました。

ネタバレを含むツイートを連発するのは私のツイッターポリシーに合わないので、心が動いたシーンをnoteにまとめる形に。

まずは私のポケモン遍歴を。

ポケモンを始めたのはすこし遅くエメラルドの頃からでした。その後DP, HGSS, BW, BW2, XYと遊んでいました。
XY発売が大学入学と重なり、受験のアレコレに加えスマブラにどハマりした結果ポケモンからしばらく離れていました。

BWの頃は『シングル厨のつどいオフ』などオフ大会にも顔を出していました。
ガブリアスの逆鱗を如何にして通すか、という分かりやすい勝ち筋のパーティをよく好んで使っていました。
今となって思えば、第6世代からドラゴン技を無効化するタイプ:フェアリーが追加され、逆鱗の通りが悪くなったのがポケモンから離れた要因だったのかも……。

前置きはこれくらいにして。

今の進捗はというと、最初の3匹にヒバニーを選んだ後にまどろみの森の奥で風格ある伝説らしきポケモンに対峙しているところです。プレイ時間は1時間足らず。

進まなさすぎワロタ

伝説？のポケモン戦BGMなんですが、これをずっと聴いてたくなってしまうんですよ。このnoteを書き始めたのもこれが原因です。戦闘を終えてBGMが終わるのが惜しい、聴き続けていたい、という思いからストーリーを進めずに出来ることを探した結果がこのnoteです。

曲は穏やかな立ち上がり。霧の中で荘厳な出で立ちの文字通り"伝説"の風格あるポケモンと対面し、畏怖の感覚を与えます。これがしばらくすると一転、激しいスラップベースとピコピコ系のポケモンっぽい音色が始まり激熱な展開へ。同時に狼の遠吠えのような音色が加わり、曲全体はダークでクールな神々しさに包まれます。気持ち良すぎる……。霧に包まれたまどろみの森、そのひんやりした肌感とは裏腹に加速するベースと電子音。この記事を書きながら自動スリープ機能は4回作動しました。狼に睨まれて竦み上がった小動物の如く、伝ポケBGMに心打たれてnoteを書き連ねることしかできない……。

また別のストーリー進行妨害要素として、主人公の顔の良さが挙げられます。

ストーリー中、顔アップになる度に息が漏れます。

スクショ猶予が短いこともあり、「タイミングを逃す」→「ロードしてムービーを再度観る」というフローが頻発します。こまめにセーブをかけることをオススメします。

一通り書き終えたら落ち着いてきました。
そろそろ冒険を再開します。

また心打たれたポイントがあればnoteにて共有いたします。

よかったら今度、私とポケモンバトルしましょう。

それでは。

屋根の上にTwitterのアイコンがある家。