#187 手まり「さくら」の作り方
手まり「さくら」
さくらをモチーフにした手毬は数多くあります。
私も今まで、いくつかの手まりを紹介してきました。
私自身も個人的に好きなモチーフです。
桜の手まりには大きく分けて2種類のデザインがあります。
前回紹介した「桜橘」のように手まりの土台を背景にする作品と今回紹介する、手まりの表面を全て模様の糸で覆ってしまうデザインです。
桜の花の特徴は花びらに切れ込みがあることです。
花びらが丸みを持ったものであれば、土台の色と花びらを交互にかがることで花を表現することが出来ます。
しかし桜の花びらは切れ込みがあるので、この切れ込みを表現するためには糸をくぐらせて模様を作ります。
その為、交互にかがって作る模様よりは制作時間が必要な作品になります。
上記「桃の花」または以下の「紀州の梅」のどちらかを経験してから作ることをお勧めします。
「さくら」の作り方
手まりのサイズは直径10㎝です。
地割は10等分の組み合わせです。
糸は3本どりで作ります。
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読んでいただきありがとうございます。 アトリエを無事引っ越すことが出来ましたが、什器等まだまだ必要です。 その為の諸費用にあてさせていただきます。