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#56 手まり「8つの水仙2」の作り方
#手まりの作り方 #水仙 #花手まり #三つ羽根亀甲 #おめでたい模様
作り方のポイント
三つ羽根亀甲の手法を使い、水仙を作ります。
今回のポイントは、隣の花びらの先端が重なる所です。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13045412/picture_pc_8ce981c376ea713e0c82e9b525a97254.jpg)
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13045414/picture_pc_f7f6ad796b025be451a53ecfa8ae8030.jpg)
時々、花を1つずつ完成させて花びらが乗るように作る方が居ます。
それでも悪くは無いのですが、糸と糸の重なりで模様を作り
その糸の重なりの美しさが、手まりの魅力の1つです。
面倒でも全ての花を同時進行で作ってください。
既に解説済みの水仙
番号順にレッスンをしていることを前提にお話ししています。
もしわかりにくい点がありましたら
古い記事を参考にしてください。
水仙の作り方
サイズは直径8cmです。
地割(じわり)は8等分の組み合わせ地割です。
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読んでいただきありがとうございます。 アトリエを無事引っ越すことが出来ましたが、什器等まだまだ必要です。 その為の諸費用にあてさせていただきます。