県産のお土産
ヘッドの写真は通販で買うほど好きな『白い恋人』
テレビを観ていたら、県産の、美味しいものやお酒を集めているお店のことを放送してました。
『どんなものが売れているんだろう』と、興味を持って番組を見ていたら盆休みは、3回に分けて販売する品物を変えていたとか。
1度目は、県から帰省する人向けに
お酒や旬の食材や、果物を多く準備。
2度目は盆休み半ば、帰省した家族と団らんを過ごす時にみんなで食べられるようにお菓子や、ケーキなど、多く揃えていたらしい。
そして、3度目は帰省から、戻る人たち向けにお土産になるだろうモノを重点に揃えたそう。
そこまで気配りをしているのは知りませんでした。
きちんと売れ筋商品を選べるように工夫されていたとは、マーケティング戦略ですね。
私は東京から帰る時、県のアンテナショップに寄ってみたことがあります。
地元では、なかなかみる事のない商品があり、例えば、納豆は、数多く揃えられていたり、お酒もいろんな種類があり購入する人が多くて驚いたことを覚えています。
県産のモノが売れるとやはり嬉しいものです。
その時、私は何を買っただろう?
お菓子かな?その前に東京駅中の土産屋で『舟和の芋羊羹』を買ったからそこでは買わなかったかも。
まだ、東京駅西口から、高速バスに乗る前のことでした。
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