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「好きな人」

2022.1.26

二日前にアップした(1週間くらい前に感じる!)、こちらの記事「嫌いな人」に続き、「好きな人」についても綴りたくなった。

さて、、、
私は「好きな人」のことが大好きだ!笑

そりゃそうですわよね、、、笑
普段コメントやDMやメール、音声アプリなどでやり取りしたことがある方々は、きっと上記の軽そうかつ説明下手な発言で、
「あーはいはい、大好きなの、わかるー!」って感じてくれそう(信じてるw)。

「嫌いな人」がいない=嫌だと感じるのはその人の一部分だけ、

だから、嫌いというジャッジじゃない、ということを前回の記事で述べた。
「好きな人」の場合は、

「好きな人」がいっぱいいる!=その人の一部分を、いい!すごい!かわいい!かっこいい!自分には出来ない!たまらん!素晴らしい!ヤヴァ!おもろー!尊敬!などなど思えたら、大好き(MFC理論w)

性別も、年齢も、社会的ポジションも、地域も問わない。

他に嫌だと感じる部分があったとしても、それは私も同じ。
自分にも欠点や苦手な面があるのに、相手はパーフェクトじゃないと好きと思えないなんて、違うなと。

もっと説明すると、目の前の人の「好き嫌だポイント」が10あるとして、そのうち8が「嫌だポイント」だったとしても、2つの「好きだポイント」がすごい!と感じているなら、そのすごいポイントについて、大絶賛できる。
心の底から「ほんとすごいと思う。●●するなんて超大変だったろうに、●●やってるなんて、素晴らしすぎる!」とピュアピュアで伝えることができるんだ。

たまに、2つの「好きだポイント」より、8つの「嫌だポイント」が勝ることがあるとすれば、それは自分のコンディションが悪い時かな、と思う。

かつての私の失敗談としては、以下のようなこと。
①自分のコンディションが大抵いつも悪くて、人を褒めたり、認めるのが、難しかった。自分も他者も否定していた。
②「うわあ!すごい!」と思ったら、なんでそんなことをしたりやったりするに至ったのか、好奇心が爆発して、「なんで?」となんでなんでして、煙たがられた。

今現在はかなりセルフチューニングができるようになったので!
思ったまま、正直に、好きだと言う気持ちを、具体的に伝えることができていると思う。
ただし、私の手に負えない子どもたちだけは例外かな笑。疲弊しすぎて、LOVE〜とか言えない時ある笑。

さらには、出会った人たちの中で、大切なことを交換し合うような大きい愛の人たちもいる。お互い心の奥の方の扉を開けて交換し合うような。
大好きみたいに言うと、大愛!BIG LOVE!てことですね笑
これもまた、性別、年齢、社会的ポジション、地域関係なく。

この広い世界で出会っているだけですごい!
みなさま、いつもありがとうございます!これからもよろしくお願いします。


※補足ですが、人間関係の捉え方は個々それぞれなので、私は「i」を出したまでで、他を否定するつもりはございません!
また、こんな私も毒づくことはありますが、そんな時は十人聴いたらみんな笑うくらい面白く出すことを心がけております。
なんでもネタ化して笑い飛ばすと成仏すること多し。

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