愛すべき6月
2022.6.18
今日は親友であり戦友の命日。
もう12年になるのかあ。
この時間は、一旦お店を開けに行き、優しいメンバーに「行って来なよ」と言われて、早退andお休みもらい、熊本へ飛んだ飛行機の中かな。
母と兄が直行せずにレストランに寄ると言い、食欲ないし早く会いたくてモジモジしてたことや、友人宅にたどり着く数分前から、やっと来た!来て!こっち!と呼んでる感覚とか、燃え尽きた彼女を拾うまで、ひとつひとつ鮮明に覚えている。
マキさん曰く、「短く燃えて散るのがかっこいいでしょ」ってことだったようで、今は「終わりがないんだよ!美しいんだよ」といろんな人たちのサポートで忙しいみたい。
まあリアルでも保健婦で虐待やセルフネグレクトなどさまざまな家庭を訪問して、本人はすり減ったり希望を持ったり、頑張っていたなあ。
彼女のことならいくらでも書ける。
時は戻って現在、今週は子ども2人の誕生を祝い、人と会い、友の命日ありで、大切な人たちとの1週間!
意図せず、ぎゅっと凝縮されて、私は走馬灯のようにさまざまなことに思いを巡らせて、もうすぐ夏至だなあと。
6月ってかなりポイントなんだなあ!
以前は憂鬱でしかなかったけど、今は特別な月。
身体があるから痛い、触れられる、生きてるから動いたり作ったりドキドキわくわくするし、生きてる人同士だから与えたりもらったりエネルギー交換出来る。
改めて、謙虚に、日々私と関わってくださる全ての方へ感謝を。
茶番を終えて笑、私に出来ることの純度をクオリティを上げて行きます。
あくまで、自分を満たした上でね♪楽しくね!
おっし、気合い入りました!
励みになります!!