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宇多田ヒカルがいてよかった。

仕事が責任感のみで構成されてる気がする日とか
気にし過ぎだといわれる日とか
気持ちの上下にも疲れる日とか
それが全て同じ日だった日に
全て情けなさになる日に
すごくわかりあえる曲というのがある。

よく考えると、ほんとに全然知らない人ではあるが、なんかもう
覚えてもない傷にしみます。
お互いに仕方ないこともありつつも好きに生きた結果がココなんだとしたら
受け入れる力をすごくいただきました。
歌詞は見ずに昔の聴き方でなぞることにする。

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