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心地よい午前中を求めて、「いい感じ」な習慣のメモ書き/水晶体に映る記憶


「いかに心地よい午前中を過ごすか」
ここ三年くらい、熱心に考えている事といえばこのことだ。

朝の室温が18度を切るようになってから
布団が私を離してくれなくなった。

しかし、二度寝したり、ぎりぎりに起きたりすると
なぜか昼過ぎまでダルさが残ってしまう。

あらゆる失敗を繰り返した結果、
朝は二度寝せずに起き、何かしらの楽しみを用意しておくが良いのだというところまでわかってきた。
ただ、どうやったら二度寝しないのか、どのような楽しみを用意しておいたらいいのかは未だ研究中なので、現時点で良い習慣を書き連ねていこうと思う。その模索の日々を残しておきたい。


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1,399字
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今日しか感じ取れないかもしれない有限な感性で、日々の感情や記憶の形を残していきます。自分の感性を守っていきたい、思い出していきたい方におす…

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